左官職人 白石吉広

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階上町(はしかみちょう)の工房にて

漁師の家庭に生まれるも、幼少期から大工仕事に憧れを持ち15歳で八戸市内の親方に弟子入りし、左官職人の道へ進む。

親方のもとで基礎を学び数々の現場仕事をこなしたのち1990年に独立し、有限会社白石工業を立ち上げる。

依頼を受ける仕事は屋内外の壁仕上げや土蔵修繕、家紋作成など幅広く、青森県内各地で個人宅から大型建造物まで幅広く携わり、今もなおその技術を磨いている。

工法の近代化で左官の技術が求められる場面は減っていく中、日本古来からの伝統技法である左官の技術を様々な形で継承していくために尽力し、消え行く左官の仕上げの伝統技術を残すため、「土だんご」「土かまど」「磨き壁」などの作品の製作・作品展示会にも力を入れている。

近年は八戸市のポータルミュージアム「はっち」の内装の一部を手がけ、八戸市や階上町など地元の土材料を使って正面入り口受付カウンターや展示などの仕上げなども担当した。

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